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APPS JAPANとは

2017年出展社募集中

アプリビジネスを牽引するアプリの祭典
APPS JAPAN (アプリジャパン)

APPS JAPAN(アプリジャパン)とは様々なアプリを紹介する日本最大級のアプリ展示会です。
スマートフォン、タブレット、パソコン、テレビやデジタルサイネージなどインターネットに繋がる様々なアプリの活用が広がっており、今後はウェアラブルデバイス、交通、医療、教育など、様々なシーンにおいてもアプリの活躍が期待されています。
2016年で3回目の開催となるAPPS JAPANは、様々なアプリを一度に確認できる機会を提供することでアプリに関心の高いビジネス関係者はもとより、情報通信、放送、位置情報などの同時開催イベントの多彩な来場者も呼び込み、今までにないスケール感でアプリビジネスの拡大を促していきます。

出展対象製品分野

本イベントでは大きく2つのアプリゾーンと開発支援ゾーンの2つで構成されます。スマートフォン、タブレット、ウエアラブル、コネクテッドカー、スマートTVなどにおけるアプリビジネスを展開中の皆様の積極的なご参加をお待ちしております。

  • アプリ、サービス分野

    • 各種OS対応のアプリケーション
    • ウエブアプリ(例:HTML5など)
    • ハイブリッドアプリ
    • ハイブリッドキャスト対応アプリ など
  • 開発支援、プラットフォーム分野

    • 開発、開発支援ツール
    • プッシュ通知ASP
    • アプリ検証
    • アプリ広告
    • BaaS
    • SDK、API提供 など

来場者属性

2016年開催実績

  • 6月8日(水)

    40,615

    天気:晴のち曇り
    ※2015年:38,718人
    ※同時併催イベントを含む

  • 6月9日(木)

    47,791

    天気:曇り
    ※2015年:45,322人
    ※同時併催イベントを含む

  • 6月10日(金)

    52,539

    天気:晴れ
    ※2015年:52,301人
    ※同時併催イベントを含む

  • トータル来場者

    140,945

     
    ※2015年:136,341人
    ※同時併催イベントを含む

※上記数字は展示会場口で読み取りをした来場者バーコードの1日毎のカウント数です。
※1日のうちに何回入場しても「1名」とカウントされます。ただし、数日にわたり来場した場合は日毎に「1名」とカウントされます。
※上記数字には同時開催イベントも含みます。
※( )内は2014年度実績です。

業種・職種

アプリジャパン2015来場者(業種)

業種

  1. ユーザ企業 30% (36%)
  2. ソフトウェア製品製造業 16% (11%)
  3. 広告/デザイン/制作会社 12% (12%)
  4. システムインテグレーター 11% (9%)
  5. コンテンツ制作/管理/配信 5% (6%)
  6. ISP/データセンター 3% (4%)
  7. 通信キャリア 3% (4%)
  8. コンサルティング 2% (3%)
  9. 商社/リセラー(IT関連) 2% (2%)
  10. コンピュータメーカー/周辺機器メーカー 2% (ー)
  11. ネットワーク/通信関連機器メーカー 2% (1%)
  12. その他 12% (9%)
アプリジャパン2015来場者(職種)

職業

  1. 営業/販売 23% (24%)
  2. システムエンジニア 20% (24%)
  3. 調査/企画 17% (18%)
  4. 経営 9% (9%)
  5. 技術研究開発 8% (10%)
  6. 制作/編集 7% (ー)
  7. 広報/宣伝 4% (4%)
  8. コンサルタント 4% (5%)
  9. 企業情報システム 3% (2%)
  10. ネットワークエンジニア 3% (ー)
  11. その他 2% (4%)

※製造業(非IT)、商社/卸/小売業(非IT)、金融/証券/保険、建設/不動産、学校/教育機関、運輸/物流、 病院/医療機関、広告/デザイン/制作会社、放送/映像/音楽産業、コンテンツ制作/管理/配信、サービス業(非IT)が含まれます。
※( )内は昨年実績

2016年開催報告書