Security Days同時開催 誤送信防止サミット

展示

アイマトリックス株式会社

エンタープライズからSaaS、クラウド事業者まで導入可能、セキュアな最新メールソリューションのデモを実施します。
マトリックススキャンAPEX+・・・国内マーケットシェア1位のスパム・ウィルスメール対策製品。高スループットのダブルスキャンエンジンにより低誤検知率と高検出率を実現します。
マトリックスメール・・・システム単独で、配送エンジン、ストレージ、LDAP、Webメール機能などを搭載した「オールインワン」のメールシステムソリューションです。

NRIセキュアテクノロジーズ株式会社

誤送信かどうかの正確な判断ができるのは、第三者ではなく"ユーザ自身"です。メール誤送信リスクを根本から排除する、クライアント型メール誤送信防止ソリューション
「SecureCube / Mail Adviser」をご紹介します。唯一LotusNotes対応版もご用意!サーバが不要の為、導入・運用負荷が軽く、今日からでも簡単に実施可能です。

NTTソフトウェア

メール誤送信防止市場で5年連続シェアNo.1※のメール誤送信防止・暗号化ソフトウェア「CipherCraft/Mail」と、標的型メール攻撃をリアルタイム検知・警告しユーザ意識を向上させる「CipherCraft/Mail 標的型メール対策」のご紹介をデモを交えて行います。
※出展:ミック経済研究所 「情報セキュリティソリューション市場の現状と将来展望2012」

株式会社CSK Winテクノロジ

「人」が起こしてしまう情報漏えい等、統制が難しいセキュリティの課題に対し、利用者へ配慮したセキュリティ ルールの徹底や、適切な運用管理を支援する製品・サービスをご紹介致します。
・メールの取り消しや添付ファイルの自動暗号化等、うっかりミスを防ぐ、メール誤送信対策サービス「PlayBackMail Online」
・Windows 7、Windows 8 で搭載されたBitlocker を活用し、パソコン紛失・盗難に備えた低コストのHDD暗号化管理サービス「PerfectWatch for Bitlocker」
・Active Directory での適切なアカウント管理を支援し、変更負荷を軽減する管理ツール
「PerfectWatch for Active Directory」

株式会社トランスウエア

メールや添付ファイル経由の情報漏えい対策、ISMSやPマーク対応に必須のクラウド型メール誤送信防止サービス「Active! gate SS」、コンプライアンス対策に必要なクラウド型メールアーカイブサービス「Active! vault SS」をご紹介。お客様の実際の運用課題や設定条件などをご相談いただければ、その場で設定してデモンストレーションでお見せすることも可能です。また、Google AppsやOffice 365のメールセキュリティ対策にも最適です。

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関連セッション

安心・安全なメールシステムの構築と運用

CA-6  2月28日(木)16:00 - 16:40

講演者
アイマトリックス株式会社
営業本部 営業部
部長
大野 謙一
概要
今やコミュニケーションツールとして止まることの許されないメールシステム。「システム停止」「メール配送遅延」「データ毀損」がないことを最大限保証した、従来のメールシステムの概念を覆すメールソリューションをご紹介します。
また、止まることを知らない迷惑メール対策について、特に日本語環境に強い、メールセキュリティソリューションをご紹介いたします。

[パネルディスカッション]
競合4社が電子メールの誤送信とケーススタディを語る!
~どこから対策すべきか悩んでいる方へ~

CA-8  3月1日(金)11:00 - 11:40

講演者
株式会社ソースポッド 山本 剛
NTTソフトウェア株式会社 石川 理絵
株式会社オレンジソフト 小山 拓
トライポッドワークス株式会社 片岡 裕紀
株式会社トランスウエア 佐々木 泰
概要
近年、頻発する誤送信による情報の流出。誤送信対策ベンダー4社が電子メールの誤送信による個人情報漏えいの対策について、どこから対策すべきか?パネルディスカッションを行います。 このプログラムでは、どこから対策すべきか悩んでいる方へ向けて、誤送信事故をモデリングとした対策と方針についてわかりやすく解説します。

安心・安全なメールシステムの構築と運用

CA-9  3月1日(金)12:00 - 12:40

講演者
アイマトリックス株式会社
営業本部 営業部
部長
大野 謙一
概要
今やコミュニケーションツールとして止まることの許されないメールシステム。「システム停止」「メール配送遅延」「データ毀損」がないことを最大限保証した、従来のメールシステムの概念を覆すメールソリューションをご紹介します。 また、止まることを知らない迷惑メール対策について、特に日本語環境に強い、メールセキュリティソリューションをご紹介いたします。

メール誤送信対策のポイントと対処方法
~Google Apps, Office365のメールセキュリティにも最適な対策を~

S-9  3月1日(金)13:20 - 14:00

講演者
株式会社トランスウエア
経営企画部
担当部長
佐々木 泰
概要
「情報漏えい対策」「ISMS、Pマーク対応」「人的ミス対策」などのメール誤送信対策は、もはや必須のメールセキュリティ課題になりました。本セッションでは、メール誤送信の種類から、対策のポイント、対処方法、製品・サービスの選び方や運用方法まで具体例を交えて解説します。また、既に導入しているお客様はどのような運用・設定をしているのでしょうか。実例をデモンストレーションでご紹介します。

ソフトウェア導入で終わりではない!メール誤送信対策と標的型メール対策

CA-13  3月1日(金)16:00 - 16:40

講演者
NTTソフトウェア株式会社
ソリューション営業部門
メールセキュリティビジネス推進部長
堺 寛
概要
メール誤送信対策、標的型対策は、ソフトウェアを導入して対策終了ではありません。
対策には「運用」と「システム」の両面からの取り組みが必要不可欠です。
本セッションでは、「運用」と「システム」の両面からアプローチするメール誤送信防止ソフト、標的型メール対策ソフト「CipherCraft/Mailシリーズ製品」をご紹介いたします。

「人」が起こしてしまう、セキュリティの課題と対策~ケーススタディを交え「人」を支援する対策をご紹介~

CB-7  2月29日(木)17:00 - 16:40

講演者
株式会社CSK Winテクノロジ
ソリューション営業部 企画課
チームリーダー
石郷岡 信吾
概要
スマートフォンやタブレットPC等、様々なデバイスが登場し、システムを利用する機会は増加しています。
それに伴い、「人」が起こしてしまうミスによる情報漏えいが、これまで以上に重大な脅威として考えられるようになっています。
本セッションでは、人の操作による誤送信への対策、デバイスの保護、アクセス権限の適切な管理等、システムだけでの保護・統制が難しい、人為的なセキュリティの課題と適切な利用を支援する対策を、事例を交えながらご紹介致します。