最新のセキュリティ脅威動向と対策が集結!

東京 3/08,09,10 JPタワーホール&カンファレンス(KITTE 4F)大阪 3/16 ナレッジキャピタル・カンファレンスルーム(グランフロント大阪 タワー C 8F)

参加無料 事前登録制

展示会

Exhibition

株式会社シー・エス・イー

プラチナスポンサー

株式会社シー・エス・イー

小間番号
4-10
住所
〒150-0002 東京都 渋谷区 渋谷3-3-1 A-PLACE渋谷金王
連絡先 電話番号
03-5469-6026
連絡先 FAX
03-5469-6037
連絡先 Email
sales@cseltd.co.jp
URL
https://www.cseltd.co.jp/product/smx
展示概要

IoT、AI、第四次産業革命、フィンテックなどの技術革新により、社会や企業ならびに個人の情報(資産)を守ることが重要な課題となります。
そのため、今後セキュリティに関するレギュレーション(OASIS, NIST, FISC等)への準拠が強化され、直ちに対応する必要があります。
SECUREMATRIXは、これらの状況を見据え、また"ワークスタイル変革、プライベートクラウド/ハイブリッドクラウド等のソリューション"のご案内をデモを交えて展示する予定です。

展示キーワード
07. 情報漏洩対策、08. 認証/ID管理、17. クラウドセキュリティ

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SecureWorks Japan 株式会社

プラチナスポンサー

SecureWorks Japan 株式会社

小間番号
1-01
住所
〒212-8589 神奈川県川崎市幸区堀川町580番地 ソリッドスクエア東館20F
連絡先 電話番号
03-6893-2317
連絡先 Email
SCWX_PreSales@secureworks.com
URL
https://www.secureworks.jp/
展示概要

SecureWorks はお客様のセキュリティ対策をご支援する様々なサービスを提供させていただいております。当社のブースでは、各種サービス(マネージド・セキュリティ、セキュリティ&リスクコンサルティング、インシデント対応、脅威インテリジェンス情報提供)の特徴および内容をご紹介させていただきます。「セキュリティ対策製品を導入したが期待した効果が出ない、運用が大変だ。」、「現状のセキュリティ対策が妥当かどうかわからない。」、「インシデント発生時の対応や、作成したCSIRPが実効性があるか不安。」、「グローバル規模の脅威インテリジェンスを入手したい。」等々の課題をお持ちのお客様は是非、当社のブースにて御相談ください。

展示キーワード
01. 標的型攻撃対策、07. 情報漏洩対策、08. 認証/ID管理

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エンカレッジ・テクノロジ株式会社

ゴールドスポンサー

エンカレッジ・テクノロジ株式会社

小間番号
4-11
住所
〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町3-3-2 トルナーレ日本橋浜町7F
連絡先 電話番号
03-5623-2622
連絡先 FAX
03-3660-5822
連絡先 Email
etx-mktg@et-x.jp
URL
http://www.et-x.jp/
展示概要

サイバー攻撃や内部不正など、様々なセキュリティ脅威において重要なのが「特権アカウント」の適切な管理です。特権アカウントの管理には、アカウントそのものの管理と合わせて、特権アカウントを使用した際の操作内容の確認も必要です。
本ブースでは特権ID管理製品である「ESS AdminControl」、証跡管理製品「ESS REC」などを中心に、弊社ソリューションをご紹介いたします。
講演者、技術者もブースにアテンドしておりますので、実機のデモンストレーションもご紹介させていただきます。是非お立ち寄りください。

展示キーワード
07. 情報漏洩対策、08. 認証/ID管理、17. クラウドセキュリティ

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CyberArk Software株式会社 / マクニカグループ(マクニカソリューションズ株式会社)

シルバースポンサー

CyberArk Software株式会社 / マクニカグループ(マクニカソリューションズ株式会社)

小間番号
3-10
住所
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-1-21 渋谷マークシティ22F
連絡先 電話番号
03-4360-5581
連絡先 Email
japan.sales@cyberark.com
URL
http://www.cyberark.com/japan
展示概要

外部からの標的型攻撃、または内部の不正アクセスなど、攻撃者が最終的に狙っているのが、「特権アカウント(管理者権限)」です。特権アカウントを乗っ取り、管理者になりすました攻撃者が、様々なデータベース、アプリケーションなどにアクセスし、重要なデータを持ち出しています。この「特権アカウント」のセキュリティに特化した唯一のベンダーがCyberArk Softwareです。セキュリティの「最後の砦」である「特権アカウント管理」をどのように実現できるのかをご紹介します

展示キーワード
01. 標的型攻撃対策、07. 情報漏洩対策、08. 認証/ID管理

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