■DSJとは？
デジタルサイネージの最新動向を伝える展示会「DSJ」
デジタルサイネージ ジャパン（以下DSJ）は、いまや街中のメディアとして多様な役割を果たす「デジタルサイネージ」にフォーカスするイベントです。
新しい広告・販促のメディアとしての役割に端を発し、場所と状況に合わせた情報を発信できるインフォメーションツールとしても様々な分野で注目されるデジタルサイネージ。昨今では、スマートデバイスとの連携などによって、より付加価値の高いサービスの提供にも一役買っています。
DSJでは、このデジタルサイネージを構成するうえで欠かせない様々な要素、ディスプレイ、システム、コンテンツなどをトータルで扱い、まだまだ広がる可能性を秘めている利活用分野とそれによって生まれるビジネスチャンスを来場者に提示します。
■テーマ、出展対象製品分野
デジタルサイネージの活用方法について、展示や講演などの様々なコンテンツを用意し、
来場者とコミュニケーションを図ります。
・デジタルサイネージ表示装置（モニター/マルチディスプレイ/プロジェクター/
LCD・LEDディスプレイ/3Dディスプレイ他各種周辺機器関連）
・デジタルサイネージ編集、管理、配信システム
・映像
・動画コンテンツ制作
・AR関連製品、ソリューション
・組み込みミドルウェア製品
・電子決済、課金ソリューション
・コンテンツ管理、DRM
・顧客情報分析ソリューション
・CMS関連ソリューション
・デジタルサイネージ架台関連機器
■来場者属性
- ・施設の事業開発や設備導入関係者
金融、公共施設、店舗、交通、ホスピタリティ、建設、教育、広告、エンターテインメントなど - ・デジタルサイネージを活用した販促、マーケティング活動関係者
企業経営者、CxO、マーケティング担当部門、営業部門、企業情報システム担当部門 - ・広告出稿関係者
広告主企業、広告代理店など - ・ビジネスパートナー候補者
インテグレータ、商社、リセラー、メーカー、プロダクションなど
※上記数字は展示会入場口で読み取りをした来場者バーコードの1日毎のカウント数です。
※1日のうちに何回入場しても「1名」とカウントされます。
ただし、数日にわたり来場した場合は日毎に「1名」とカウントされます。
※上記数字には同時開催イベントも含みます。
※（ ）内は2013年度実績です。
※ユーザー企業：製造業（非IT）、商社/卸/小売業（非IT）、学校/教育機関、建設/不動産、サービス業（非IT）、官公庁/協会/団体、金融/証券/保険、運輸/物流、病院/医療機関、農林/水産/鉱業 が含まれます。
※（）内は昨年実績
■DSJの構成
DSJは展示会と基調講演、専門セミナーをもとに構成されています。
・展示会
出展各社が最新のデジタル製品やサービス、ソリューションを披露する
展示会場には課題解決策や実用事例を求めて毎年多くの方が来場します。
・基調講演
基調講演には業界内外から幅広くオピニオンリーダーが登壇し、
デジタルサイネージの動向や市場の展望について講義します。
・専門セミナー
顧客視点に立ったデジタルサイネージの活用事例や技術トピックなどを
中心に業界識者が解説します。
■同時開催イベント
「インターネット」をキーワードに、関連性の深い5つのイベントを同時開催することで、
さらなる相乗効果が生まれています。
| INTEROP | ICT技術を牽引するネットワークイベント |
|---|---|
| IMC | 放送とインターネットの連携により広がる市場、新たな技術・サービスにフォーカスするイベント |
| DSJ | インターネットの活用でその進化を発揮する「デジタルサイネージ」にフォーカスするイベント |
| LBJ | 位置情報、空間情報とインターネットを融合させることで新たなビジネスチャンスを作り上げるイベント |
| APPS | 拡がり続けるインターネットの世界で注目を集める「アプリ」にフォーカスするイベント |
開催概要
| 名称 | デジタルサイネージジャパン 〔DSJ〕 2015 |
|---|---|
| 会期 | 展示会 2015年6月10日(水)〜12日(金) |
| 会場 | 展示会 幕張メッセ（国際展示場/国際会議場） |
| 主催 | デジタルサイネージジャパン 実行委員会 |
| 運営 | 一般社団法人デジタルサイネージコンソーシアム 株式会社 ナノオプト・メディア |
| 来場予定数 | 約14万名 ※同時開催イベント含む |
| 後援 | 関係省庁、関係団体 ※約50団体 |
| 同時開催 |
Interop Tokyo 2015 IMC Tokyo 2015 ロケーションビジネスジャパン2015 APPS JAPAN 2015 |
■出展概要
■主な出展メニュー
◆展示会でのブース出展
ご出展スペースの単位は 3m×3ｍ＝9ｍ２
目的に合わせてご希望のサイズをご用意させていただきます。
基本仕様
■ 出展スペース(1小間/3m × 3m = 9㎡)
■ バーコードリーダーレンタル(1社1台)
■ 公式Webサイトへの貴社PR掲載
■ 展示会招待券の提供
※ 各申込期限を過ぎた場合は、上記のメリットがご提供されない場合がございます。
※4小間以上のお申込は小間位置の仮押さえを一次締切まで押さえる事が可能です。
◆パビリオンへの出展
小予算でも出展が可能なパビリオンはコンパクトなブース付きです。
基本仕様
■ 出展スペース
(1ユニット/W1500 × D1000 × H2700)
※ブースの仕様は変更する場合がございます。予めご了承下さい。
■ ネットワークドロップ(1社につき1本）
■ バーコードリーダーレンタル(1社1台)
■ 公式Webサイトへの貴社PR掲載
■ 展示会招待券の提供
◆スポンサー基調講演
自社のビジョンを多数の来場者にアピールすることが可能です。
展示会への出展とセットで活用することによる相乗効果も期待できます。
基本仕様
| ■会場定員 | ：500名(最大1500名まで登録可能) |
| ■講演時間 | ：40分 |
| ■会場 | ：国際会議場2F |
| ■付帯サービス | ：事前登録者、当日聴講者データの提供 |
| ■スポンサーメリット | ：Web、DMロゴ掲載 |
◆DSJセミナー特別協賛
新製品のＰＲを行えるセミナー枠です。
展示によるデモと合わせて活用することでより高い訴求効果が生まれます。
基本仕様
| ■会場定員 | ：60名(最大180名まで登録可能) |
| ■講演時間 | ：40分 |
| ■会 場 | ：展示会場内 |
| ■付帯サービス | ：1.事前登録者、当日聴講者データの提供 |
| 2.DSJセミナー全事前登録者データの提供 |
◆DSJセミナー協賛
新製品のＰＲを行えるセミナー枠です。
展示によるデモと合わせて活用することでより高い訴求効果が生まれます。
基本仕様
| ■会場定員 | ：60名(最大180名まで登録可能) |
| ■講演時間 | ：40分 |
| ■会 場 | ：展示会場内 |
| ■付帯サービス | ：事前登録者、当日聴講者データの提供 |
◆ サインアイテム
自社ブースへの誘導に活用いただける多数の広告商品をご用意しております。
■プラザビルボード/2社限定
■ガラス面バナー/2社限定
■ADバナースポンサー/3社限定
■アイルサインセット/4社限定
◆ ミーティングスペース
来場者との打ち合わせにお使い頂けるミーティングスペースをご提供します。
■ Aタイプ/ 応接タイプ
■ Bタイプ/ ミーティングタイプ
■基調講演
国内外からオピニオンリーダーが集い、ビジネスの潮流や市場展望を語ります。
スポンサー基調講演
自社のビジョンを多数の来場者にアピールすることが可能です。
展示会への出展とセットで活用することによる相乗効果も期待できます。
| ■会場定員 | ：500名(最大1500名まで登録可能) |
| ■講演時間 | ：40分 |
| ■会 場 | ：国際会議場2F |
| ■会場設備 | ：プロジェクター、スクリーン、PC、マイクセット |
| ■付帯サービス | 事前登録者、当日聴講者データの提供 |
プロモーション ※同時開催イベント含む
WEBサイト、新聞、雑誌、オンラインニュース、SNSなど、多彩なメニューを通じてイベントの告知・宣伝を行います。
WEBサイト
イベント独自のWEBサイトを通じ多くの方へイベント情報を告知します。
新聞への記載
主要なビジネス新聞への掲載を通じてイベントの宣伝を行います。
2014年掲載実績
- 日経産業新聞 全面
- 日経MJ 全面
- 日刊工業新聞
- 映像新聞
- 東京IT新聞
- 商業施設新聞
- 電波タイムズ
- 通信興業新聞 など
雑誌への掲載
2014年掲載実績
- 日経ネットワーク
- 週刊ダイヤモンド
- エコノミスト
- BCN
- Sins&Display
- OPTCOM
- 月刊ニューメディア
- はれ予報
- GIS NEXT など
デジタルサイネージ告知
2014年掲載実績
- 品川駅構内デジタルサイネージ
- 新橋ゆりかもめデジタルサイネージ
- 千葉マリンスタジアム内デジタルサイネージ
- 幕張メッセ内デジタルサイネージ
オンラインメディア掲載
2014年掲載実績
- ダイヤモンドOnline
- ITpro
- @IT
- BCN Bizline
- CNET Japan
- INTERNET Watch
- SECURITY NEXT
- TECH.ASXII.jp
- ZD Net Japan
- クラウドWatch
- ITLeaders
- マイナビニュース
- ITLeaders
- RBB TODAY
- ExpoTODAY
- MarkeZine など
リスティング広告
ネットワーク、インターネットなどのキーワードにて1か月前からリスティング広告を実施し、イベントの認知度を高めます。
SNSへの掲載
Facebook、Twitterなどイベント独自のアカウントにてイベントの情報を公開します。
ダイレクトメールでの告知
イベント情報を掲載したパンプレットを作成し、郵送にて送付することでイベントの告知を行います。
メールマガジンでの告知
会員数8万人のメールマガジンにて開催2か月前から毎週メール告知を行います。
お友達紹介によるクチコミ告知
イベントの登録者よりお友達紹介システムを利用して、口コミを行います。
メディアスポンサー
タイアップ頂いているさまざまなメディア媒体にてイベントを紹介します
