LEJ2017 -PREVIEW-

LEJ2017
-PREVIEW-

ライブエンターテイメント×テクノロジーによる
「新たな楽しさ」を追求し、市場を創造する新企画

後援
(一社)映像配信高度化機構
KA-08
6月7日(水) 16:10-16:50
詳細および事前登録はこちら
谷田 光晴
(株)SPOON  代表取締役
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科特別招聘講師
DSJ-03
6月7日(水) 13:15-13:55
専門性ランク ★★★
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<スピーカー>
畠山 祐聖
AATJ(株)
取締役副会長ファウンダー
DSJ-11
6月8日(木) 16:00-16:40
専門性ランク ★★★
詳細および事前登録はこちら
<スピーカー>
中村 伊知哉
(一社)映像配信高度化機構
理事長
DSJ-13
6月9日(金) 11:25-12:05
専門性ランク ★★★
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<モデレーター>
江口 靖二
(一社)デジタルサイネージコンソーシアム 常務理事
(同)江口靖二事務所 代表

<パネラー>
橋本 英樹
スカパーJSAT(株)
STARMARIE(メンバーから2名)

[デジタルサイネージジャパン/APPS Japan特別企画]
LEJ NIGHT (Live Entertainment Japan Night)

ライブエンターテイメントとテクノロジーによる新たなマーケット創造を生検証!
ウエアラブル、高精細映像を使った中継など、ライブイベントとのコラボレーションを実施します。

開催概要

■日時 6月8日(木)18:00-20:00   受付開始17:45
■会場 国際会議場 2F コンベンションホール
■特別協力 (一社)デジタルサイネージコンソーシアム
日本Androidの会
(特非)ウェアラブルコンピュータ研究開発機構
日本ウェアラブルデバイスユーザー会
■参加費用 無料(但し公式サイトからの事前登録制)

※飲食物は別途ご購入頂く必要があります。
※定員を超える場合は入場を制限させていただく場合がございます。

イベント構成(予定)

「ウェアラブルデバイスファッションショー」

現在のウエアラブルテクノロジーの世界では、時計、メガネ、指輪など様々なものが市場に流通しています。最近ではファッションブランドや時計ブランドなども参⼊が相次いで⾏われており、ウエアラブル・デバイスが機能だけではなく、ファッション性が⾼いものにステップアップする段階に差し掛かっております。しかし、まだまだ⽇常のファッションには溶け込めていないのが現状です。
一方、日本Androidの会と文化服装学院は、「ファッションとテクノロジーの融合」について5年間に渡って地道に独自の研究活動を行い、新たな教育貢献の取組みを実践して来ました。
それらの研究成果をふまえ、今回新たに「ウエアラブル・デバイスとファッション」の融合を考察し、これをファッションショー&エンターテイメントという形式で発表いたします。
ショーは3つのシーン(スポーティ・クラブフェス・アイドル)から構成されています(15分間)。
スマートフォンから指⽰を出すと光る⼿作りの服や、動きに合わせて光りかたの変わる靴などに合わせて、最新のウェアラブル・デバイスをコーディネートしたモデル達が全⾝で盛り上げます。
一緒に楽しみましょう!
【シーン解説】
シーン1 「スポーティ」
センサー系のウェアラブルデバイスはスポーツに特化したイメージになりがち。
より日常ファッションに寄せた「スポーツmix」なら、ファッションアイテムの1つとして、より気軽に楽しめるかも!
シーン2「クラブフェス」
クラブフェスのような非日常の瞬間だけでなく、日常のファッションもクラブ寄りの遊び心を取り入れることで、例えばスマートグラス系ももっとかっこ良くアレンジ出来るかも!
シーン3「アイドル」
メイドやアイドルの存在がより身近になりました。日常で気軽に「違う自分になってみる」ためのファッションアイテムの1つとして、アイドルふうファッションと電脳デバイスの組み合わせも面白いでしょ!
企画制作: (株)テクモード
動画デザイン制作: 70.8 inc. Ami Kasuya
ファッションディレクション: Ootomo Ryouske
Hair&Make-up art: Superbly Inc.
協力: 文化服装学院
日本Androidの会秋葉原支部
(株)クリアストーン
(株)no new folk studio(Orphe)
協賛: (株)ニューフォリア

―これから創られるエンタメテックの世界―
ライブパフォーマンス&トークセッション

四半世紀前、インターネットやデジタルの登場によってあらゆるモノ・コトの変化が始まりました。
これらの「テクノロジー」の進歩や進化は、われわれの予想をはるかに超え、急速な速度で変化、進化をし続けています。そして、私たちはその変化や進化に順応できるよう、視座やアプローチを意識しながら生活をしてきました。
我々の予想をはるかに超える速度で変化や進化する「テクノロジー」は、我々の受容範囲を大きく越えようとしています。その受容範囲を超えつつある「テクノロジー」は、我々の「価値観」や「感情」に大きな影響を与え、消費スタイルや市場原理を変化させる大きな要因になっています。
大きく成長する「ライブエンターテイメント市場」は「楽しい」「かっこいい」という感情や行動で成立している産業。「テクノロジー」がどのような影響を与えのか、「テクロジー」と「エンターテイメント」が融和し「エンタメテック」となるコトでどんな市場創造がおこるのか。行動経済学の「感情と勘定」、「デジタルとフィジカルの融和」など、フィロソフィーから新しいビジネス可能性まで、みなさまと一緒に考えていきます。
ARやVR、モーションセンサーという「テクノロジー」を用いながらのパフォーマンス、大きくエンターテイメントの商流を変えようとしている「ブロックチェーン」動向など、アーティストのライブパフォーマンス、美味しいお酒とともに過ごす「60分(予定)」。
企画: (一社)デジタルサイネージコンソーシアム ライブエンターテインメント部会
スカパーJSAT(株)
制作: スカパーJSAT(株)
制作協力: (株)スカパー・ブロードキャスティング
(株)プレミアムアーツ
Six Inc.
パフォーマンス: STARMARIE
関口 愛美
※内容は都合により変更になることもございます。
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