Exhibition
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弊社MOTEXは今回Cylance社と共同出展いたします。
企業を取り巻くセキュリティリスクは進化し、外部脅威による被害が増え続けています。
そんな中、人工知能で既知・未知のマルウェアを動作前に検知、防御を行い、また感染原因の追跡・再発防止につなげる『プロテクトキャット』をご紹介します。
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自律型エンドポイントセキュリティのご紹介
シルバースポンサー
セキュリティスイッチ『TiFRONT(ティーフロント)』と管理コンソールの『TiController(ティーコントローラー)』を利用した内部対策製品のご紹介をいたします。
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官公庁、金融機関、交通インフラ、重要インフラでの採用多数のセキュリティ製品をご紹介致します。
・FFRI yarai
未知のマルウェアとゼロデイ脆弱性対策として、標的型攻撃向けエンドポイントセキュリティ国内シェアNo.1
・FFRI yarai analyzer
プライベートSOC/CSIRTで、インシデント発生後の初動対応を支援するマルウェア解析プラットフォーム
「FFRI yarai」は"先読み防御"技術を搭載した５つの防御エンジンによりサイバー攻撃を広範囲に捕捉し、高度化するサイバー攻撃から防御します。
日々の定義ファイル更新が不要で、インターネット接続のない環境でも防御力が落ちることなく利用でき、限られた予算と人材の中で効果的で効率的なセキュリティ対策・運用を実現できます。
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企業が抱える膨大なIT資産のセキュリティ対策を確実に行うことはセキュリティ担当者にとって大きな負担です。さらにWindows7のサポート終了(2020年1月)に伴い、Windows10を導入する企業にとって脆弱性の新たな課題にも直面しています。しかし、対策が遅れるとウィルス感染やデータ改ざんなどサイバー攻撃の標的となり企業全体へ多大な影響を及ぼします。
今回ご紹介する「MCore」は、あらゆるIT資産やソフトウェアを一元管理するとともに、セキュリティ対策機能までも備えており、ネットワーク負荷をかけずにセキュリティパッチを効率良く配信します。大規模環境(1サーバで10万台PCを管理)への導入実績が豊富なソリューションをぜひ当社ブースで体感下さい。
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株式会社電通国際情報サービスはシステムインテグレーターとして４０年の歴史を持ち、金融機関、製造メーカー、流通、商社等の業種を超えてお客様へシステムの提供を行っております。システム開発、運用、保守といった開発業務だけでなく、自社ブランドの業務パッケージだけでなく、海外のソフトウェアの導入について多数の大手企業のユーザにご利用いただいております。
今回ご紹介するエンドポイントセキュリティ製品のAppGuardｔについても大企業への導入経験NO.1、専門技術部隊がエンドポイント対策支援を行います。
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統合型セキュリティサービス「s-WorkProtector」をご紹介いたします。
セキュアなインターネットゲートウェイとメールフィルター機能に加え、端末管理やファイル暗号化を組み合わせることにより、NTTグループ及びドコモグループの情報資産を守っているセキュリティサービスです。
日々新たに発生する脅威から企業の情報資産を守るためのソリューションを、ネットワーク通信からセキュリティ運用までトータルでご提案いたします。
ぜひ展示ブースへお立ち寄りください
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ランサムウェアやマイニングマルウェアが話題になるなど、近年のサイバー攻撃は多様化を極めています。攻撃が複雑になる一方で、防御する側にも更なる進化が必要です。
メトロのブースでは、高度化するサイバー攻撃に対し、AIを使った次世代マルウェア対策「Cylance PROTECT」を手軽に導入できるプランをご紹介します。